シロアリ被害を防ぐには自分で対策しておくことが肝心

シロアリの被害を未然に防ぐには

シロアリは床下だけでなく、アパートのベランダから侵入してきます。侵入させないためには、業者に対応してもらうだけでなく、自分で対策する必要があります。自分でできる対策方法を紹介するので、実践してシロアリの侵入を防ぎましょう。

普段の生活から対策をしていく

侵入経路を封鎖
シロアリは成長すると羽アリになり、飛んできてベランダから入ってきます。侵入を防ぐには、外との出入口を網戸にしておくのが効果的です。網戸と窓枠に隙間があれば、そこから入り込むためテープやボンドで隙間をなくしてください。排水溝からも侵入するので、そこに網を設置すれば全ての侵入経路を防ぐことができます。
こまめに掃除をする
ベランダに木のゴミがあれば、シロアリはそれを求めて入り込みます。木のゴミは放置せずに、すぐに処分するようにしましょう。常にキレイな状態にしておけば、他の害虫が入り込むのを阻止できます。ゴミを置く場合は、蓋付きのゴミ箱を用意し、見えないようにしましょう。
湿気をなくす
室内の湿度が高ければ、シロアリは問題なく生息可能です。逆に乾燥していれば生息できなくなります。つまり湿気を取り除くことはかなり効果的な対策法と言えるのです。除湿機があれば湿気を除去し、湿気を好む害虫を寄せ付けないようにできます。
ボロボロになった木

このように、シロアリに的確な対策方法は、侵入経路を無くす、常にキレイな状態を維持する、住みにくい環境を作るという3つの方法が効果的と言えます。ただ、これを行なえば絶対に侵入されないという訳ではありません。こまめに周囲の状態をチェックすることもしっかり意識しておきましょう。

業者に定期調査を依頼~目視できない場所も調べる~

駆除業者は、木材の中に生息しているシロアリを見つけられる装置を所持しています。これは「ターマトラック」という装置で、電磁波で木材にいるシロアリの反応を知ることができるという優れものです。目に見えない箇所は自分で調べられないため、駆除業者に依頼して木材にいるシロアリを的確に見つけてもらいましょう

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